2022.08.23
開発社員によるキャンプに便利な収納ポケット体験レポート
開発社員による自社開発グッズの体験レポート第2弾!
前回は組み立て式の卓上バーベキューコンロを実際にキャンプで使用した体験レポートをお届けしました。今回もキャンプブームやアウトドアレジャー人気の高まりに注目し、キャンプで活躍するアイテムを開発しましたので、体験レポートをご紹介します。
キャンプはなにかと道具が多くなるもの。どこにしまったのか分からなくなったり、置き場に困ることがよくありますよね。キャンプ道具を収納できる便利なアイテムがないか…そんな想いで開発したのが、「ユーティリティマルチポケット」です。
木に巻き付けるだけでキャンプ道具の収納ポケットが作れる便利なグッズ。実際に使ってみた感想をご紹介します。
使ってみたメリット
好きな場所に収納場所を作ることができて便利

製品の一番の特徴である、収納場所を自由自在に作ることができる点は、やはり便利だと感じました。
テントサイトに自生している木に巻き付けることで、好きなところに収納ポケットを作ることができます。
木だけではなく、椅子の背もたれの背面に巻くことも可能です。
カラビナを付けてぶら下げる収納も可能に

製品上部のテープ部分にはカラビナを複数つけることができるようになっています。カラビナを付けることで、コップやおたま、はさみなどのキッチングッズをぶら下げて収納することが可能に。キッチングッズをぶら下げておける場所を作れるのは便利でした。
また製品下部の幅広のポケット部分には、ペグ、ペグハンマー、焚火の際のレザーグローブなどをざっくりと収納することができます。
コンパクトに畳めて持ち運べる

キャンプやアウトドアは荷物をできるだけ減らしたいですよね。ユーティリティマルチポケットは、使わない時は、サコッシュの様な形状にコンパクトにしまうことができるので持ち運びに便利。重量もとても軽いので、荷物になりません。
使ってみたデメリット
木や椅子など巻きつけるものがないと使えない
キャンプ場やテントサイトによっては、木が自生していないことも多々あります。椅子の背面に巻くことも可能ですが、木も椅子もない場所など巻きつけるものがないと力を発揮できません。
収納の機能面にまだ課題あり

実際に使ってみて、収納のしやすさや収納タイプにまだまだ課題があると感じました。
・そこまで多くのカラビナを使用することはない為、ぶら下げるテープはそこまで必要がない。
・ポケット裏地はPVC樹脂コーティングで水や汚れに強いが、生地が硬くてモノの出し入れがしづらい。
・マチがないので、収納容量がそこまで多くない。
デザイン性をもう少し追求したい

キャンプギアやキャンプ道具はやっぱりカッコいいものを使いたい!なんとなく広げた見た目がが、腰痛の時に巻く矯正ベルトに見えてしまい、、デザイン性もまだまだ追求できると感じました。
さらなる改良に向けて
さまざまな利用シーンを想定して製品を企画し、試作品を製作してきましたがやはり実際の利用シーンで使用してみると、良い点や改良できる点が多く見つかりました。
使いやすく、ワクワクする製品にするために、今回の体験を活かして製品の改良を行うことに決めました。
完成次第、またこちらで発信しますのでご期待ください!