暑気払い恒例行事『U(ウ)なぎの日』を開催しました | プレスリリース | ユニファースト株式会社

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暑気払い恒例行事『U(ウ)なぎの日』を開催しました

2024.07.31

当社は土用の丑の日である2024年7月24日(水)に、社員全員でお揃いのオリジナルデザインTシャツを着用し、創業1800年、日本橋にある老舗鰻店「大江戸」の特上のうな重をふるまう恒例行事『U(ウ)なぎの日』(UNIFASTうなぎの日)を開催しました。この行事を通じて、暑気払いや社員への労いを図り、”おいしい”を通じて社内コミュニケーションや社員のエンゲージメントを促進しました。

■“おいしい”を会社全員で味わう楽しさを実感 オリジナルデザインしたTシャツ着用で一体感

当社の夏の恒例行事『U(ウ)なぎの日』では、毎年”土用の丑の日”前後に、都内有名店の特上のうな重を全額会社負担でふるまっています。多くの社員が毎年この日を楽しみにしており、『U(ウ)なぎの日』は社員に元気とやる気を与える健康経営の福利厚生としての一面や、社内コミュニケーションの促進、社員のエンゲージメント向上の役割を担っています。

「社員は健康であるべき、健康だからこそ良いパフォーマンスが発揮できる」という当社の”社員ファースト”の健康経営の理念に基づいた当行事は、今年で7回目の開催となりました。

『U(ウ)なぎの日』当日は、まさに”社員一同団らん”の様子。お揃いのオリジナルTシャツを着用し、社長の橋本をはじめとした役員たちから直接手渡しで、熱々の出来たてのうな重を受け取りました。「社員一人ひとりに日々の感謝を直接伝えたいので、あえて手渡ししたい」という橋本流のこだわりです。本社で開催した『U(ウ)なぎの日』に参加できない札幌営業所の社員には、「大江戸」の通販サイトで最高級のうなぎ蒲焼を送り、札幌と東京との間で一体感を共有しました。また、社員がお揃いのTシャツを着用して一緒にうな重を堪能することで、一つのチームとしての誇りを共有し、会社全体の一体感も高まりました。

社員からは、「おいしいものをみんなで体験することが単純に楽しいです」「社員全員にこんなご馳走をいただけるなんて、本当に素敵な会社だと思います」「おいしいうなぎで元気が出たので、引き続き頑張ります」「うなぎが毎年の楽しみになっています。来年も食べられるように仕事頑張ります」などの感想が寄せられました。

■SNSでの“魅力”発信が奏功 2025年度新卒入社倍率46倍に

当社はホームページやSNS、メールマガジンを活用し、新商品開発をはじめ、展示会への出展、社内イベントの開催、地域イベントや社会貢献活動への参加、また会社の取り組みや福利厚生施策など、幅広く情報発信しています。定期的な情報発信により、企業のブランド認知度向上、信頼感の醸成、競争力の強化、社員エンゲージメントの強化など、多くの面でポジティブな影響を与えています。これにより、企業は持続的な成長と発展を実現できると考えています。

また、社内行事『U(ウ)なぎの日』といった魅力的な情報発信は採用力の向上にも大いに寄与しています。2025年度の当社の採用活動において、説明会には856人が参加し、前年を大きく上回る数となりました。その後、一次面接の応募者数は367人に達し、最終的に8人を採用し、前年よりも多くの優秀な人材を確保しました。入社倍率は46倍と非常に高く、競争率の激しさと当社の人気の高さがうかがえます。当社の人事担当は、「福利厚生の施策などをホームページやSNSで積極的に発信することにより、応募者が会社のイメージをしやすくなり、採用力の向上につながった」と満面の笑みで話しています。

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“おいしい”で社内コミュニケーションや社員のエンゲージメントを促進 満足度100%の暑気払い恒例行事『U(ウ)なぎの日』開催 SNSでの“魅力”発信が奏功 25年度新卒入社倍率46倍に
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000053607.html