モノづくりとイベントづくりをトータルで提供 川村学園女子大学の鶴雅祭にて
2023.11.24
当社は、2023年10月21日(土)~22日(日)に川村学園女子大学で開催された「第34回 鶴雅祭(つるがさい)」のステージ運営やユニフォームの製作を行いました。今年の1月より当社はモノづくりとプロモーションをトータルで提供するサービスを開始し、今回のステージ運営は、当社のイベント運営・製作サービスの成功事例となりました。
■モノづくりとイベントづくりをトータルで提供 限られた予算でも最善提案
当社は1981年設立から42年以上、企業向けに販促グッズやノベルティの提案・製造をワンストップで提供し、これまで延べ4万件以上のノベルティを手がけてきました。今年の1月からはより顧客に付加価値を提供するために、モノづくりで培った経験やノウハウを活かし、プロモーション事業も開始しました。販促グッズやノベルティ製作を軸に、お客様の広告宣伝やプロモーションまでトータルで提供できる体制を整え、「“つくりたい”を形にする」をより広い範囲でサポートしております。その成功事例としては、10月21日(土)~22日(日)に川村学園女子大学(https://www.kgwu.ac.jp/)で開催された「第34回鶴雅祭」のステージ運営やユニフォームの製作を手掛け、学園祭のテーマである“完全燃笑”の実現に大きく貢献しました。
毎年の秋に開催する「鶴雅祭」は、川村学園女子大学の伝統行事であり、今年は34回目となります。毎回豪華なゲストを招くトークショーは学生たちの一番の楽しみとも言えます。当社は、今年5月に学園祭実行委員会の学生より、10月に開催される「第34回鶴雅祭」ステージ運営とユニフォーム製作の相談を受けました。学園祭のワクワク感や学生たちのパフォーマンスを最大に引き出すイベント運営・製作を心掛けました。
■参加型トークショー演出で楽しさ増し イベントユニフォーム着用でチーム一体感体現
学生が楽しみにしているトークショーに関しては、出演タレントのブッキングを請け負いました。学生からの質問に答えたり、抽選会を行うなど、観覧者参加型のトークショーを演出しました。
また、学園祭実行委員会の学生たちはハートマークが特徴のイベントユニフォームを着用し、一つのチームで頑張っていました。
当社は長年にわたりユニフォーム等のイベントツールの制作を請け負っております。イベントツールの制作と、企画・運営・進行を、一気通貫で任せていただけることが当社の強みでもあります。当社はツール制作会社への下請け発注を発生させないコストパフォーマンスと、一社に依頼するだけで業務が完結する便利さを提供しています。
プレスリリースはコチラ↓
【モノづくりとイベントづくりをトータルで提供 限られた予算でも最善提案 当社のイベント運営・製作サービス事例 “完全燃笑”の実現に全力投球 川村学園女子大学の鶴雅祭にて】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000053607.html