第4回『U(ウ)なぎの日』の開催
2021.08.02
当社は社員の健康のためにさまざまな福利厚生を導入しています。土用の丑の日の前日である2021年7月27日(火)と当日の28日(水)には、日本橋にある老舗鰻店(創業1800年)「大江戸」の特上うな重をふるまう恒例行事『U(ウ)なぎの日』(UNIFASTうなぎの日)を開催し、社員の暑気払いやコロナ禍で溜まった疲れの解消を図りました。
■うなぎのうまさで残暑とコロナ疲れに勝ち抜く、夏恒例の福利厚生
当社の夏の恒例行事『U(ウ)なぎの日』では、毎年“土用の丑の日”前後に、都内有名店の特上うな重を全額会社負担でふるまっています。毎年この日を楽しみにしている社員も多く、『U(ウ)なぎの日』は社員に元気とやる気を与える健康経営の福利厚生としての一面と、社内コミュニケーションの一環としての役割を担っています。
昨年度の『U(ウ)なぎの日』は、コロナウイルス感染拡大の影響で中止になりましたが、「こんな時だからこそ、みんなでうなぎを食べて英気を養い、残暑とコロナ疲れを乗り切ろう!」という代表橋本の強い想いから、今年は再開することにしました。「社員は健康であるべき、健康だから良いパフォーマンスが発揮できる」という当社の健康経営の理念に基づいた当行事は、今年で4回目の開催に至りました。
今年は、シフト上、一部在宅の社員がいたので、7月27日(火)と7月28(水)の二日間にわたり実施し、日本橋にある老舗鰻店(創業1800年)「大江戸」の特上特盛うな重を取り寄せました。
社員からは、「重箱を開けてびっくり!ごはんが見えないほどの量のウナギ!おいしくいただきました」「非常に美味しかったです!毎年鰻の日を皆楽しみにしており、社内も盛り上がるので継続していただけると嬉しいです。個人的に今年が一番美味しかったです」「土用の丑の日に豪華な鰻を食べ暑い夏を乗り切れそうです」などの感想が寄せられました。
さらに恒例のおかわりじゃんけん大会も行われ、参加者全員の表情は真剣そのもの。うなぎを賭けた真剣勝負が盛り上がりました。
第4回『U(ウ)なぎの日』のプレスリリースが2021年8月2日のドリームニュースにて公開になりました。
【<東京・下町のモノづくり企業 夏の恒例行事> 暑気払いにコロナ疲れ癒し うなぎで健康経営うながす 全社員に特上うなぎの出前をふるまう 7月27日・28日】