「令和3年度東京都スポーツ推進企業」に認定されました! | お知らせ | ユニファースト株式会社

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「令和3年度東京都スポーツ推進企業」に認定されました!

2021.12.24

当社は、東京都オリンピック・パラリンピック準備局から「令和3年度東京都スポーツ推進企業(※)」の認定を受けました。

(※東京都スポーツ推進企業認定制度は、平成27年度から東京都が従業員のスポーツ活動の促進に向けた優れた取組やスポーツ分野における社会貢献活動を実施している企業等を「東京都スポーツ推進企業」として認定する制度です。)

https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/company/

■ユニファーストは、社員ファースト・健康ファースト

当社は「社員の健康を第一にする」を経営方針に掲げています。永続的に成長出来る企業になるため、社員や家族の健康には常に留意し、健康経営に関する施策は積極的に取り入れています。

2018年5月には、社員旅行としてハワイを訪れ、「ホノルル駅伝」に全社員が参加しました。この社員旅行は、社員の渡航費・駅伝参加費を含む費用の全額を会社が負担することで、多くの社員の参加を促すことができました。また駅伝を通じて、部署間を超えた社内コミュニケーションが活発化し、新たな絆が生まれるなど、チームビルディングに大きな効果があり、かつ健康意識の向上にも寄与したとして、この度の「平成30年度東京都スポーツ推進企業」認定につながりました。今年度は2018年に続き、2度目の認定となります。

■運動不足解消!健康保険組合主催ウォーキング大会参加

現在は、コロナ禍によりハワイ・ホノルル駅伝どころか国内のフルマラソンに参加することでさえ難しくなっています。そこで当社は、健康保険組合のウォーキング大会に参加することで、社内コミュニケーションの活性化とスポーツ促進、健康意識の醸成を図りました。このウォーキング大会は、スポーツが苦手な社員も気軽に参加することができ、参加後も生活の中で歩数や健康についての意識が向上し、社内ではエレベーターを使わずに階段を上ったり、通勤の最寄り駅の1駅手前で降りて歩いたり、休日や有給休暇を利用して山登りに出かけたりするなど、さまざまな工夫がなされました。また、参加したメンバー同士でお昼休みに一緒に散歩に行くなど、コミュニケーションの機会も増えました。健康増進はもちろんのこと、コミュニケーションの促進にも一役買い、まさに一石二鳥の効果がありました。

■他社が真似できない充実した福利厚生制度

当社では、スポーツの他に、健康経営と教育に関する福利厚生や制度・環境の整備を図っています(下記参考資料参照)。

例えば、当社の夏の恒例行事『U(ウ)なぎの日』では、毎年“土用の丑の日”前後に、都内有名店の特上うな重を全額会社負担でふるまっています。毎年この日を楽しみにしている社員も多く、『U(ウ)なぎの日』は社員に元気とやる気を与える健康経営の福利厚生としての一面と、社内コミュニケーションの一環としての役割を担っています。

弊社は今後も、健康づくりイベント、そして社員の健康増進に積極的に取り組んでまいります。