開発社員による卓上バーベキューコンロ体験レポート
2022.06.01
近年一大ブームとなっている、キャンプやアウトドア。本格的なキャンプだけでなく、昨今では手軽に楽しめるアウトドアレジャーが人気を集めています。
そんなアウトドアの中でも特に人気なのが、デイキャンプや日帰りで楽しめるバーベキューです。
消費者ニーズに沿った商品展開を行う弊社では、アウトドアやキャンプに欠かせない、しかも手軽で大活躍する組み立て式の卓上バーベキューコンロの取り扱いを開始しました。
アウトドアのピクニックやレジャーでの楽しみはなんと言ってもバーベキューですよね。
弊社開発のバーベキューコンロは、少人数でも楽しめる卓上サイズでコンパクトな1~2人程度の人数で使用するのに最適な大きさです。
デザインもスタイリッシュでコンパクトに収納ができるため、電車や徒歩での日帰りバーベキューやピクニック、デイキャンプにも持ち運びにも便利!
この卓上サイズのバーベキューコンロは、パーツを取り出して部品をセットするだけで簡単に組み立てが可能です。使う炭の量も少なく、後片付けもしやすいので人気になること必須のアウトドアアイテムです。
実用的なアイテムだからこそ使用感が気になる方向けに、商品の魅力をお伝えするためにキャンプ大好きな開発担当者Yが、コンパクトバーベキュー卓上コンロの使用感をレビューします!
実際の使い勝手やメリット、デメリットをご紹介します。自社オリジナルグッズとして採用してみたい方や、商品の詳細を知りたい方はぜひお問合せください。
使ってみたメリット
コンパクトで持ち運びが楽
商品の1番の魅力はなんといってもコンパクトだから持ち運びが楽なところです。取っ手付きで持ち運びがしやすく、重さも1.8kgと女性や子供でも持ち運べる重さです。そして使う炭の量が少ないので、片付けも楽なところもポイントです。
手軽にできて満足感が高い
本格的な炭火バーベキューが手軽にできるから満足感も味わえます。
焼き鳥にぴったり!
大きなバーベキューコンロで焼き鳥を焼くとき、串(持ち手)が焼けこげてしまうことがありますが、このサイズなら上手にきれいに焼き鳥を焼くことができます。
小さすぎず大きすぎない、1~2人にちょうど良いサイズ感
ソロキャンプやカップルなど、1~2人のバーベキューにちょうど良いサイズです。もちろん、大きめのステーキ肉も焼くことができる大きさがありますから、お肉も持っていきましょう。
使ってみたデメリット
火おこしが必要
熱源が木炭になるため、火おこしが必要です。慣れていない方だと、もしかしたら最初は苦戦するかもしれません。
大人数のバーベキューには向かない
コンパクトなため、おススメ人数は1~2人です。
使用後は燃えカスの処理・片付けが必要
使用後は木炭の燃えカス(煤)の処理・片付けが必要です。
こんな使い方にも便利!
卓上コンロバーベキューアウトドアだけではなく、お庭やベランダ、室内のリビングテーブルの上でも使用することができます。(※室内使用の場合、常時換気必須です!)
また、今流行りの、ライトアウトドアを楽しむこともできます。
キャンプやアウトドアの一番の楽しみでもある食事を楽しむ時間を気軽に演出できるコンパクトなバーベキューコンロは、これからの日帰りバーベキューやデイキャンプ、ソロキャンプを楽しく演出してくれます。
卓上バーベキューコンロのオリジナル製作
さまざまな使い方のできる卓上バーベキューコンロ。
500個は定番色(赤、黒、緑、シルバーのみ)から選択、1000個以上からオリジナルカラーで制作いただけます。外側にエンボス型の刻印ロゴもしくはシルク1色のプリントでオリジナルロゴデザインが可能です。
アウトドアブランドの販促品や販売品、食品メーカー様のキャンペーン用ノベルティなどにぜひご活用ください。
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