新型コロナで需要が高まる衛生グッズ・感染対策グッズ
2020.03.27
新型コロナウイルスの影響が深刻な状態となっています。3月下旬には東京でも週末の外出制限が出されるなどその深刻度は増しています。
今後徐々に外出規制が解除され、一定の経済活動が再開された際にも、引き続きコロナウイルスへの感染対策や衛生への意識や関心は高くなるものと予想されます。
新型コロナウイルスに関して、今後需要が高まると予想される衛生用品や感染対策グッズをご紹介させていただきます。繊維製品を中心にオリジナル製品の生産をおこなう弊社ユニファーストでも生産可能なアイテムもありますので、あわせてご紹介いたします。
衛生用品・グッズ
マスク
ユニファーストでは、簡易的な不織布のマスクやプリントを施したオリジナルマスクの製作生産を承っております。
海外別注生産により、マスクの生産を行うことが可能です。
詳しい最低発注個数やご条件は下記をご覧ください。
ハンドジェルケース/マスクケース/ウェットティッシュケース
感染拡大が収束を迎えたあとでも、外出先での手指の清潔さを保つために今後除菌ジェル、ウェットティッシュを持ち歩く人が多くなる可能性があります。またマスクも今の供給不足が解消されれば、常に清潔なマスクを使用するために替えのマスクを持ち歩く人が多くなるでしょう。これらに関連するグッズとして、ハンドジェルやマスクなどの衛生用品を持ち歩くための入れ物やケースの需要は今後高まると考えられます。
既製品にワンポイントのプリントを施したケースから、キャラクターを模った完全オリジナル形状のケースなど、海外別注生産によるオリジナル生産では自由に設計できます。
感染対策グッズ
レジカゴバッグ
接触回数を減らし、袋詰めスペースの混雑緩和に貢献する弊社のおすすめ商品が『レジカゴで使えるエコバッグ』です。
レジカゴに触る回数・店舗での滞在時間を減らすことができます。薄くても強度の高いポリエステル生地を採用することで軽量でありながら、長く使える商品です。レジカゴにすっぽり入り詰め替えなしで使えるため、ストレス緩和や、時短に繋がります。
4月から導入されたレジ袋有料化で、エコバッグの需要は高まっている中、店舗側と消費者側双方にメリットのあるアイデア商品です。
仕切り付きポーチ・ミニポーチ
海外別注生産によるオリジナルポーチを製作する場合、形状、素材、名入れ方法を自由にお選びいただけます。マスク用のポーチや衛生用品を持ち歩くためのポーチなど、用途に合わせた仕様でポーチを製作することが可能です。
またポーチは衛生対策を目的としなくても、通常時にもいろいろな用途で使用できるため配布する相手を選ばないところもポイントの1つです。
衛生グッズ・感染対策グッズの製作生産ならご相談ください
新型コロナウイルスの感染拡大により、イベントなどで見通しが立ちづらい状況となっています。しかし経済を止めることはできません。感染拡大により需要が高まる商品の供給や、事態終息後に企業活動をスムーズに再開できるようにするためにも、ユニファーストは全力で対応いたします。
繊維製品を中心としたオリジナルグッズの製作・OEM生産なら一度ご相談ください。
弊社は浙江省、江蘇省、山東省にある工場との取引が多く、3月下旬現在約95%稼働しているため、生産・納品が可能です。※状況は変化しますので、詳しくはお問い合わせください。
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